社長挨拶

  社長奮闘記

 

 奨学金制度って落とし穴??!!』

 

 こんにちは、白井幸次です。

 

 先日、新聞の連載記事で大学生の奨学金に関わる記事を読みました。将来を夢見た学生の生活が厳しい現状での生々しい記事。正直私はショックを受けましたね。確かに人の人生はさまざまな環境があり、一見「いい」「悪い」「良い」「仕方が無い」と決められないとは思いますが…。家族にもいろんな背景や事情がありますね。しかし、そんな中でも将来を夢見て頑張っている学生もたくさんいますね。そのために一生懸命勉強を頑張っている優秀な人材もたくさんいます。今の就職活動などを見ても、果してこのシステムがよいのか??個人的には少々疑問が残ります。

 新聞記事を読む限りでは、いい大学に入るために猛勉強をして入学したのはよいが、私学の高い授業料を払う為に奨学金制度を利用。その奨学金を就職してから返済するが、現実は大変厳しく返済が怠ってしまうケースが急増していると言う内容です。

 その現実例を何例か紹介していました。

 優良企業に就職できたものの、返済に追われて辛い年月を送っている例。とてもショックだったのは、ある女性の学生さんが就職前に返済をなんとか終わらせたいために、夜の高給店で働く記事がありました。娘を持つ父親としては、なんとも複雑!!悲惨な例では退学されてしまったケースなどなど。

 最近の世の中を見ますと、以前に比べて就職活動は学生にとって有利(求人活発)にはなってきているようには見えますが、あくまで優秀な人材の確保合戦に学生が振り回されているようにも見えます。こんな現状での短い時間で自分の人生を歩むために、就職を夢見られるでしょうか??一方では、就職後に辞めてしまう若い人材も多く、中堅以上の会社人は「今時の若い者は…」などとつぶやいていますが、若い子たちが悪いのではなく、必要以上に露出して、就職活動段階での学生さんたちによく考える時間を与えなかったり、もっと会社の内容や現実的な実務紹介等、人が人として、やりがいの持てるような紹介にはなっていないような気がしてなりません。それでは折角入社した会社を辞めてしまうことになりやすいのではないでしょうか?わが社は決して大きい企業ではありませんので、かっこいいことは言えませんが、これだけ世の中が変わったのであれば、会社側ももっと変わっていい気がします。

 

 常々私は、人が「豊かに暮らすため」をテーマにしています。暮らしとは住宅。

 この概念で今までやってきましたが、ここ数年その概念を変化すべきであると考え始めて、いろんな研修を受けたり、現場視察をしたり、実際に調査したりしてきましたが、こんな記事を読むと、こんな学生さんに対して「豊かに暮らす」なにかお手伝いができないか??と切実に考えてしまいます。私が思っているいくつかのアイデアを利用して、なんとかビジネスチャンスにつながる方法はないだろうかと…。

 このように困っている学生さんにとって便利で有利であり、これをビジネスに繋げて支える企業さんも助かって、私共もいい業務となる。「ウィン!ウィン!ウィン!」そんな仕組み作りにいいアイデアがありましたら、ご一報ください。

 

 

 

代表取締役社長 白井幸次

 
 
 
Copyright(c) 2011 KOSHIN HOME All Rights Reserved.